苫小牧市は1日、道の第三者認証制度の活用を後押しするため、市内の認証店に5万円を支給する取得推奨給付金事業を始めた。同制度は、新型コロナウイルスの計28項目にわたる感染防止対策を徹底した飲食店を認証する仕組み。給付金の申請は12月28日まで受け付ける。
対象は第三者認証を取得した市内の飲食店で、同一事業者が複数店舗で認証を受けた場合も1店舗ずつ給付金がもらえる。経営する事業者の所在地や店舗規模、個人か法人かも問わない。市は対象を1050店舗と見込んでいる。市内の1月26日時点の認証店は162店。
申請書は市のホームページからダウンロードでき、市役所本庁舎9階の市緊急経済対策給付金室でも配布している。同室は「認証を取得し安全安心をアピールすることで、飲食店の売り上げが上向けば、その仕入れ先の支援にもなる」と強調。業界団体にも協力を求め、飲食店に積極的な活用を呼び掛けている。
問い合わせは同室 電話0144(32)6445(平日午前8時45分~午後5時15分)。
















