報酬額改定は妥当 苫小牧市特別職議員報酬等審議会が答申

報酬額改定は妥当 苫小牧市特別職議員報酬等審議会が答申
答申書と意見書を手渡す北條会長(左)

 苫小牧市特別職議員報酬等審議会の北條康夫会長は3日、選挙管理に携わる特別職の報酬額改定を妥当とする答申書を岩倉博文市長に手渡した。これを受け、市は今月開会予定の市議会定例会に、関連条例の改正案を提出する。

 同審議会は1月27日、法律に準じた報酬額の改正を市長から諮問されていた。答申は、道内の多くの他都市が法律の基準を適用した報酬額としている点などから、その水準に改めることを「妥当」とした。

 また、市長と副市長などの特別職給料と市議会の議員報酬の現在の額について、「人口規模を勘案するとおおむね妥当」とする意見書も提出した。議員の政務活動費についてはコロナ禍の制限を受ける中で「適切に使われている」とし、費用の一部が返還されたことも「評価する」と言及した。

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