◇道内新規感染初の3000人超(1月29日) 道と札幌市などが新型コロナウイルスの感染者を新たに3002人確認し、1人が死亡したと発表した。日別の新規感染者数が3000人を超えたのは初めて。道が最多の1053人で胆振管内139人のほか、石狩管内336人、日高管内9人など。
◇ウポポイ慰霊施設、緊急避難場所に(2月1日) 白老町とアイヌ民族文化財団が民族共生象徴空間(ウポポイ)・慰霊施設の敷地を災害時緊急避難場所にするための協定を締結した。白老町に津波警報が発令された場合、ウポポイの来場者や地域住民が避難できるよう敷地を開放する。慰霊施設は標高55メートルの高台にあり敷地は1・5ヘクタール。
◇苫小牧の1月降雪量過去最多(2日) 苫小牧市の1月の降雪量の合計は105センチで観測史上最多。1978年以来44年ぶりの記録更新で3桁台は初。冬型の気圧配置が強まる日が多く、石狩平野を抜けた雪雲が北風に乗って苫小牧を通過した。平年値42センチの2・5倍でこれまでの月別降雪量の最多は1978年3月の96センチ。1日最大積雪深も1月22日に平年値の約1・7倍、39センチを記録した。
◇北京五輪、スマイルジャパン白星発進(3日) 4日の開会式を前にアイスホッケー女子1次リーグが行われ、日本代表(スマイルジャパン)がスウェーデンを3―1で撃破。初戦を白星で飾り、好スタートを切った。全競技を通じて日本勢の初陣。過去2大会でも初戦で当たり、いずれも敗れた因縁の相手を下し、地元の関係者から喜びの声が上がった。
◇厚真町が役場新庁舎整備を2年先延ばし(同) 厚真町は新役場庁舎と周辺等整備に関する基本構想・基本計画の素案をまとめた。当初2023年度を目指していた新庁舎の完成を新型コロナの影響や国の補助金の交付時期などを踏まえて25年度に変更した。新庁舎のほか青少年センター、児童会館などを集約・複合化した「文化交流施設」を整備し、現庁舎は歴史的建造物として保存・活用する。
◇国内感染初の10万人超(同) 国内で新たに10万4470人の新型コロナウイルス感染が確認された。1日の新規感染者が10万人を上回るのは初めて。国内の累計感染者は300万人を超えた。今年1月20日に200万人を超えたばかりだが、その後2週間で約100万人増えた。オミクロン株の感染力の高さが際立つ。東京都では2万679人の陽性が判明し、2日連続で2万人超。
◇北京冬季五輪、開幕(4日) 北京冬季五輪は北京市の国家体育場(愛称・鳥の巣)で開会式が行われ、習近平国家主席が開会宣言した。20日までの17日間、熱戦が繰り広げられる。北京は夏冬両方の五輪を開催する史上初の都市。大会公式ニュースによると91カ国・地域が参加し、7競技、史上最多109種目でメダルを争う。
















