苫小牧税務署の高橋英樹署長は9日、苫小牧民報社を訪れ、2021年分の確定申告について、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、オンラインで申告できる国税電子申告・納税システム「e―Tax(イータックス)」の活用を呼び掛けた。
確定申告期間(16日~3月15日)の密を避けるため、同署は1日から苫小牧市労働福祉センターに会場を設置している。受付時間は平日の午前9時から午後4時。入場には整理券が必要で、国税庁のLINE公式アカウントを登録すると、事前予約ができる。
オミクロン株の拡大を受け、3月15日までに申告が困難な人は申告書やe―Taxの特記事項などに「新型コロナウイルスによる申告・納付期限延長申請」と記入すれば、申告期限を4月15日まで延長できる。
高橋署長は「会場は感染防止対策を講じているが3密を回避のため、e―Tax活用を」とアピールしている。
















