苫小牧市三光町の南條洋さん(77)が所有する「豆本」約40冊が市立中央図書館1階のカウンター前に展示されている。指先に乗る極小サイズの絵本や詩集などが並び、来館者の注目を集めている。24日まで。
豆本は、5年ほど前から南條さんの友人が手紙に添えて送ってくれているという手作り品が中心。サイズは主に縦2センチ、横3センチほどでしっかり製本され、中身は実在する絵本をはじめ、谷川俊太郎や金子みすゞの詩集に見立てたものなど多彩。最も小さなものは縦横とも1センチほどしかない。
南條さんは「小さな真珠の粒のようで、とてもいとおしい。手作りなので愛情が込められている」とほほ笑む。
午前9時半~午後8時。月曜休館。
















