外来診療の縮小など継続 苫小牧日翔病院

外来診療の縮小など継続 苫小牧日翔病院

 苫小牧日翔病院(苫小牧市矢代町)は14日、新型コロナウイルス感染症のクラスターが収束しないため、23日まで外来診療の縮小などを続けると公表した。

 同院によると14日までに、累計で職員15人、患者34人が感染。ただ、すでに隔離を解除した患者もいるほか、家族の濃厚接触者で陽性になるケースも数えているといい「安全を期すため外来診療の縮小などを続ける」としている。

 15日までの予定だった手術、検査、外来の対面診療、新規入院、救急受け入れの停止を23日まで延長する方針だが、感染状況の収束が確認されれば前倒しする可能性もある。発熱外来、透析患者の受け入れなどは行っている。

 同院はコロナ感染症病床を有する重点医療機関として実名公表に応じており、再開の正式決定も同院ホームページで案内する。

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