北海道経済産業局は、昨年12月の道内百貨店・スーパー、コンビニエンスストア、専門量販店の販売動向を発表した。スーパー、家電大型専門店を除き、百貨店など4業態の歳末商戦は好調に推移した。
百貨店の販売額は前年同月比12・4%増の194億6400万円。3カ月連続で前年を上回った。主力の衣料品(20・8%増)と飲食料品(7・3%増)がいずれも好調だったほか、身の回り品も15・6%増と売り上げを伸ばした。
一方、スーパーの販売額は2%減の841億200万円にとどまり、2カ月連続で前年を下回った。衣料品(2・1%増)と身の回り品(5・1%増)は堅調だったものの、主力の飲食料品(2・3%減)が低調に推移した。
コンビニの販売額・サービス売上高は前年同月比2・9%増の509億6000万円。2カ月連続で前年を上回った。
専門量販店では、ホームセンターの販売額は前年同月比0・4%増の138億6600万円となり、2カ月ぶりに前年を上回った。ドラッグストアは238億2000万円となり、ほぼ横ばいで推移。一方、家電大型専門店は7・9%減の147億2000万円にとどまり、5カ月連続で前年を下回った。
















