JR北海道は22日、暴風雪の影響で、札幌駅発着のすべての特急や日高線苫小牧―鵡川間、室蘭線東室蘭―苫小牧間などの運転を見合わせている。新千歳空港では大雪のため除雪作業が追い付かず、2本ある滑走路が、22日朝から閉鎖され、離陸できなくなっている。
JRの運休は午前10時半現在、快速エアポート130本を含む950本。千歳線南千歳―苫小牧間も始発から運転を見合わせている。同社によると、札幌―新千歳空港間については1時間に2本程度の運転再開を目指して除雪作業中だが、23日も運休や遅れが発生する見通し。
21日は千歳線札幌―新千歳空港・苫小牧間の運行を終日見合わせるなどし1097本が運休し、約15万5000人に影響した。
北海道エアポートによると、新千歳空港は悪天候の影響で21日、羽田線をはじめ計183便が欠航した。
22日も午前9時現在、降雪で2本ある滑走路が8時間同時閉鎖し、97便が欠航または欠航を予定している。
















