北海道消費者協会は、2月の道内石油製品価格動向調査結果を発表した。灯油の全道平均価格は1リットル当たり113円59銭となり、前月に比べ3円19銭(2・9%)値上がり。今冬の最高値を更新した。前年同月比では30円高く、過去3番目の高値となった。
地域別では、札幌、苫小牧、浦河など56地域で値上がり。稚内、帯広、芽室(十勝管内)など5地域で値下がり。美深(上川管内)、標茶(釧路管内)など5地域で横ばいだった。最高値は函館の133円10銭、最安値は札幌の90円だった。
一方、ガソリンの全道平均価格は1リットル当たり168円34銭となり、前月比で8円60銭(5・4%)値上がり。こちらも今冬の最高値を更新した。前年同月比では29円98銭高い。政府が最大5円の補助制度を発動したものの、価格引き下げ効果は弱く、高止まり状態が続いている。
地域別では、苫小牧、札幌、千歳など63地域で値上がり。池田(十勝)の1地域のみ値下がり。足寄(同)、釧路町の2地域が横ばいだった。最高値は留萌の189円20銭(フルサービス)、最安値は旭川の150円(セルフサービス)だった。
















