桃の花のフラワーアレンジメントが25日、苫小牧市役所1階の中央玄関付近に展示された。苫小牧生花商組合(米田嘉慎組合長)から市への寄贈品で、春を感じさせる色と香りが市民を楽しませている。
同組合では20年以上前から、3月3日の桃の節句に合わせて桃の花の寄贈を続けている。
アレンジメントは、茨城県産の桃の枝を扇形に広げ、中心に千葉県産の菜の花を添えたデザイン。淡いピンクと濃い黄色のコントラストが鮮やかで、一足早い「春」を演出している。
展示は3月3日まで。桃はつぼみから五分咲きまであり、長く楽しめるよう組み合わせられている。
同組合役員の笠井雄太郎さんは「日本の文化を花から感じ取ってもらえたら」と話した。
















