駒大苫小牧高校吹奏楽局は26、27の両日、苫小牧市民会館で第32回定期演奏会を開いた。2年ぶりに一般客を迎えて開催した今回は、2日間で約1500人が来場。生徒たちの迫力あるパフォーマンスや繊細な音色を堪能していた。
3部構成で、1~3年生の局員100人が出演。1部はクラシック曲を中心に「恋はみずいろ」や「吹奏楽のための『エール・マーチ』」などを披露した。
2部のエンターテインメントショーでは、衣装を一新し、ステージを縦横無尽に動いて演奏と踊りを繰り広げた。「アンダー・ザ・シー」や「愛は勝つ」、野球部応援メドレーを展開。ペンライトを使って応援する来場者もおり、会場は終始盛り上がっていた。
3年生のめいの勇姿を見に来たという市内川沿町の主婦上村由美子さん(56)は「駒苫高の演奏会を訪れるのは8年ぶりだが、(当時よりも局員の)数が増え、音が響き渡っていた」と満足そうだった。
当初は12、13の両日に開催予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大により延期となっていた。
















