道内公立高校の一般試験が3日、一斉に始まった。東胆振(苫小牧市、白老町、安平町、むかわ町、厚真町)、日高の全日制高校16校でも同日午前9時20分に試験が開始され、合格を目指し勉強に励んできた受験生たちが大一番に臨んだ。
東胆振の全日制課程10校で推薦、連携型試験の内定者を除く実募集定員1061人に対し、1117人が出願した。全日制の志願倍率は、普通科が苫小牧東の1・5倍、職業科は苫小牧工業建築の1・6倍が最高だった。
日高学区の全日制課程は、499人の募集に対し、370人が出願した。
同日午前に国語、数学、社会、午後から理科、英語の試験を実施。各試験会場では、換気を徹底するなど新型コロナウイルスの感染防止対策を講じた。
苫小牧民報社の調べでは、東胆振で132人、日高学区では13人が欠席した。
合格発表は16日。
















