公立高受験者 全日制は2万5667人 道教委発表 倍率0・93倍

公立高受験者 全日制は2万5667人
道教委発表 倍率0・93倍

 北海道教育委員会は3日、同日実施の2022年度公立高校入学者選抜試験の受験者数を発表した。会場は当初予定より1校減の211校(全日制210校、定時制1校)。実募集人員2万7662人(全日制2万7482人、定時制180人)に対し受験者数は全日制2万5667人、定時制254人の計2万5921人。全日制の倍率は0・93倍、定時制は1・41倍。全日制・定時制の平均は0・94倍だった。

 欠席者は全日制が1358人で欠席率は5・02%。定時制23人で欠席率は8・30%。全日制で新型コロナウイルスの影響とみられる欠席者は、各教育局への聞き取り調査で約70人(午後3時現在)となった。

 また、宗谷管内浜頓別高校の英語の聞き取りテストで音声が流れない機器の不具合が発生し、テストを中止した。道教委は「リスニング(配点35点)以外の問題(配点65点)を100点満点に換算し採点する措置を取る」と説明した。

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