活動に理解深める ボランティア養成講座開く 市立中央図書館

活動に理解深める ボランティア養成講座開く 市立中央図書館
ボランティアの内容を聞く参加者

 苫小牧市立中央図書館の読み聞かせイベントや書架整理などの業務を支援する図書館ボランティアの養成講座が2日、同館で開かれた。活動に興味のある市民4人が参加して活動内容を理解し、4月からのボランティア会員に登録した。

 同館ではより良い運営に向け、登録制の図書館ボランティアを毎年募集している。登録者は業務の可能な日に来館し、館内業務や文化団体の読み聞かせイベントに協力などをしている。

 養成講座では、職員が返却された本を書架に戻したり、館内の装飾を制作したりする活動内容を説明。読み聞かせの実演や「利用者から話し掛けられた時は笑顔で」といった心構えも伝えた。

 館内設備の見学と質疑応答の後、会員登録に同意した参加者は、その場で申込書に記入した。市明野新町の60代女性は「本が好きなので活動に興味があった。少しずつ勉強しながら運営に協力できれば」と話していた。

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