函館税関苫小牧税関支署がまとめた苫小牧港の1月貿易概況(速報値)によると、輸出入総額は前年同月比2倍の927億200万円で、12カ月連続で前年同月を上回った。
輸出は2・1倍の108億9300万円で、11カ月連続のプラス。オランダ向け冷凍ホタテが急増するなど「魚介類・同調製品」が前年同月比3・6倍の19億9100万円。米国やブラジル向けギアボックスの出荷も好調で「輸送用機器」が2・1倍の29億2700万円となった。
輸入は98・4%増の818億900万円で12カ月連続の増加。サウジアラビアやカタールなどの「原油・粗油」が6・6倍の402億3800万円。韓国からの灯油の仕入れが増え、「石油製品」が2・5倍の62億3200万円だった。
















