2月の東胆振地方は、月最深積雪量が全4観測地点で平年値を上回り、安平町は127センチ(平年66センチ)と1996年2月以来、26年ぶりに観測史上最多を更新した。
むかわ町穂別は65センチ(同55センチ)、苫小牧は50センチ(同28センチ)、白老は36センチ(同25センチ)だった。
降雪量もむかわ町穂別164センチ(同110センチ)、安平141センチ(同97センチ)、白老82センチ(同76センチ)と3地点で平年値を上回った。苫小牧は平年並みの40センチ(同42センチ)。
室蘭地方気象台によると、同月は発達した低気圧が上空を通過したり、冬型の気圧配置が強まったりする日が多かった。東胆振上空に雪雲が流入し続け、同じ場所で断続的に雪が降ったという。
3月も低気圧が近づいた場合には、雨交じりの雪が降る可能性があると予想。日照時間や気温は平年並みかやや高めに推移する見通し。
















