苫小牧港利用促進協議会は8日、2022年度の小口混載コンテナ輸送支援事業について、ナラサキスタックス、苫小牧埠頭、栗林商会苫小牧支社の3社を支援事業者に決定したと発表した。
1月4~17日まで事業者を募集し、3社から申し込みがあった。今月3日に市内入船町のハーバーFビルで選考委員会を開き、3社の提案が苫小牧港の利用拡大や道産農水産品の輸出拡大につながるとして支援事業者に決めた。3社は昨年度から事業を継続しており、1社につき最大400万円の支援金を受け取る。
輸出先は、ナラサキスタックスが台湾、苫小牧埠頭がシンガポール、栗林商会苫小牧支社が香港。
同事業は19年度にスタートし、冷凍、冷蔵(リーファー)コンテナを使用した輸出の促進が目的。同会事務局の苫小牧港管理組合は「4月以降、物が集まり次第、事業者が海外に輸出していく」としている。
















