苫小牧管工事業協同組合(成田才仁代表理事)は7日、苫小牧地域職業訓練センターで、初めてエンジンカッターの安全講習会を開いた。昨年9月に市内沼ノ端中央の解体工事現場で、男性作業員が電動ハンドカッターの事故で死亡したことなどを受けて企画した。
同組合員や市上下水道部の職員計29人が参加。講師から過去の事故事例や、使用者に向かって切断面が跳ね返るキックバックが起きない操作方法の説明を受け、労働災害防止へ意識を高めた。
同組合は「知らない部分を教わることができた。業界でもよく使う機械なので、注意喚起につながってほしい」としている。