苫小牧市議会文教経済委員会(岩田薫委員長)は9日開かれ、市教育委員会が苫小牧樽前小学校の全面改築計画案について説明した。
同校は、老朽化が進んでいるため、敷地西側にある樹木の一部を伐採し、新しい校舎と体育館を建設、2024年2学期からの供用開始を目指す。同じく西側のシイタケ園は、北側に移設。東側には体力づくりのアスレチック遊具や築山を整備し、プールは解体する。30日まで市民にパブリックコメントを募っており、8日時点で意見はないという。
委員からは、プール解体による授業内容の変更についての質問や、学校横のかしわの森にある遊歩道を北側に設置するよう要望する声があった。
市教委の担当者は、今後は、バスを借り上げて公共施設のプールを利用するため、水泳の授業回数は減るが、「今回用意するアスレチックを使うなど、新しいことができるチャンスが生まれると思う」と述べた。遊歩道については検討する考えを示した。
















