「つながる」視点でまちづくり むかわ町長選 竹中氏が第一声

「つながる」視点でまちづくり むかわ町長選 竹中氏が第一声
選挙事務所で第一声を上げる竹中氏=15日午前8時50分ごろ

 任期満了に伴うむかわ町長選は15日告示され、3選を目指す現職の竹中喜之氏(68)=無所属=が立候補を届け出た。竹中氏は午前8時50分ごろ、町内花園の事務所で第一声。「大きな時代の変化を捉え、未来志向の好循環のまちづくりに、『つながる』という視点で挑戦していく」と力を込めた。

 竹中氏は▽防災を起点とした新型コロナウイルス感染症対策と創造的復興▽新しい時代の流れに対応したむかわ版の地方創生、持続可能なまちづくり―を掲げ、「(2期8年で)やり切れていないこと、これからやろうとしていることを遂行していく」と述べた。

 立候補は午後5時に締め切られ、他に届け出がなければ竹中氏の無投票当選が決まる。

 竹中氏は大分県別府市出身。北見工業大学卒。旧鵡川町職員を経て1999年4月、同町議に初当選。旧穂別町との合併後、初代むかわ町議会議長に就任した。前町長の急逝に伴う2014年3月の町長選で初当選し、現在2期目。

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