球児たちに少しでも早く練習環境を―。苫小牧市新明町の北都重機(保坂美智子代表)はこのほど、苫小牧工業高校の硬式野球部専用グラウンドで除雪ボランティアを行った。
グラウンドでの早期の練習再開へ当初は部員たちで除雪を試みたが、積雪が70センチを超え、歯が立たなかったという。そこで日頃から同校敷地内の除雪やグラウンド整備を手掛ける同社に相談すると、無償で除雪に応じると申し入れがあった。
2月25日にブルドーザーがグラウンドに入り、同部の監督の指示で丸1日かけて内野部分の雪を外野部分へ押し出した。
同社は、市が市社会福祉協議会に委託する雪かきボランティア事業にも参加。保坂俊也統括部長は野球少年だったといい、「一日も早く野球がやりたい子たちのお手伝いになれば」と話している。
















