認定こども園苫小牧ふたば幼稚園(亀井和夫園長)は15日、48人の卒園式を同園で行った。年長児たちが、4月からの小学校生活への期待を胸に、園舎に別れを告げた。
保護者や職員が見守る中、園児らは「(動画配信を行う)ユーチューバーになりたい」「(アニメに出てくる)ポケモンセンターで働きたい」などと将来の夢をそれぞれ発表した。
園を運営する学校法人ふたば学園の畑山一之理事長は「夢はいつまでも持ち、勉強することが大切。目標に向かって元気に小学校へ通ってほしい」と祝いの言葉を述べた。
卒園証書は、各クラスの代表2人が亀井園長から受け取った。式の後、市原千与ちゃん(6)は「毎日みんなと遊ぶのが楽しかった」と思い出に浸っていた。
同園は、幼稚園から認定こども園へ移行して初の卒園式。新型コロナウイルス対策で保護者の出席を各家庭2人までとし、歌う機会も例年より少なくした。
















