「胆振・日高の気になる風景」展 31日まで 苫小牧在住の林さん、太田さんの力作並ぶ

「胆振・日高の気になる風景」展 31日まで 苫小牧在住の林さん、太田さんの力作並ぶ
ずらりと並ぶ作品と来場者を案内する林さん(右)

 苫小牧市在住のアマチュア水彩画家林明夫さん(74)とアマチュア写真家太田智さん(68)の合同作品展「胆振・日高の気になる風景」が31日まで、市内表町のファッションメールプラザ(王子不動産第2ビル1階)ギャラリーで開かれている。

 2人は3年ほど前、森田沼(樽前)でそれぞれスケッチ、撮影していたときに出会い、意気投合。昨年3月、同店で初の2人展を開いた。

 2人が作品に収めてきた胆振、日高の風景の中から、「忘れられないくらい気になるもの」をピックアップして展示。林さんは安平町の菜の花畑や厚真町の古民家、日高門別の漁港など、太田さんは勇払原野のエゾシカや新冠町の旧JR日高線の鉄路などを選んだ。

 2人は「少しずつ失われていく風景への郷愁のようなものを感じてもらえたら」と話す。午前10時~午後5時。水曜は定休日。

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