苫小牧署勇払駐在所の所員と地域住民らは15日、市勇払公民館でレザークラフトを使った防犯ブザーケース作りを行った。ケースは4月、防犯ブザーと共に勇払小学校の新入学児童13人に贈る予定だ。
プレゼントを考えたのは、勇払駐在所の門脇大途さん(47)。「当初は防犯ブザーを新入学児童にプレゼントしたいと考えたが、記念に渡すのなら手作りの物を添えたい」とケースを制作することにした。
素材には牛革を使っており、長期間使用することで味わいが出るという。腰に付ければ、何かあったときに中のひもを引っ張るだけでブザーが鳴る仕組みになっており、小学生でも扱いやすい構造になっている。
門脇さんは地域住民6人と制作し、「自分が勇払の駐在所にいる間は(新入学児童向けの)ケース作りを続けていきたい」と語った。
















