苫小牧市内の全23小学校は18日、卒業式を行った。少し大きい中学校の制服やはかまに身を包んだ1489人が、新たなステージへ旅立ちの一歩を踏み出した。
コロナ禍で3年目の式となり、各校は今年も出席する保護者の人数を制限し、歌の斉唱は行わない対応を取った。
苫小牧西小学校(土井嘉啓校長)では、卒業生31人が「このクラスでの思い出を一生忘れない」「愛情を注いで育ててくれてありがとう」と、一人ずつ友人や教職員、家族への感謝を語り、土井校長から証書を受け取った。
土井校長は「これからも努力や(人と)力を合わせることができる人を心掛けてほしい」と巣立っていく教え子たちを激励した。
式後、大友壱太さん(12)は「ご飯がおいしかった函館への修学旅行が一番の思い出。中学校では、特に数学を頑張りたい」と話していた。
















