22日から「再拡大防止」 道、対策本部会議で決定

22日から「再拡大防止」 道、対策本部会議で決定

 道は18日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、「まん延防止等重点措置」終了後の22日以降の対策を決めた。年度末、年度始めにおける「再拡大防止対策」として4月17日まで27日間にわたり、道民に「3密」回避など基本的な感染防止行動の徹底を求める。また、停止していた旅行助成事業「どうみん割」などを22日から再開し、社会経済活動回復へ向けた取り組みも同時に進める。

 「再拡大防止対策」は、就職や卒業、進学などで人の移動や会食機会が増加し、感染リスクが高まる時期を迎えることから設定した。22日以降、飲食店への営業時間短縮要請は行わない。飲食は4人以内の人数制限も外すが、歓送迎会などは道の「第三者認証店」の利用を勧め、会話時のマスク着用徹底を呼び掛ける。イベントは「感染防止安全計画」を策定すれば人数上限は設けない。

 「どうみん割」は道民限定で全道域が対象。5000円を上限に最大半額を割り引く。利用期間は22日~4月29日。公共交通の運賃割引「ぐるっと北海道」や「Go To イート」の店舗利用も22日から再開する。

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