薬剤師になりたくなった 作業に真剣な表情で臨む 子どもたちの 夢かなえる 苫小牧夢花火実行委員会

薬剤師になりたくなった 作業に真剣な表情で臨む 子どもたちの 夢かなえる 苫小牧夢花火実行委員会
薬を分ける山川君(右)と石川さん

 昨年10月に苫小牧市緑ケ丘公園で約2500発の花火を打ち上げたとまこまい夢花火(実行委員会主催)の関連企画に「薬剤師になりたい」という夢を投稿した苫小牧西小3年、山川玲君(9)=弥生町=と苫小牧拓進小3年の石川桜さん(9)=拓勇西町=が19日、市内北栄町のふじい薬局沼ノ端北調剤に招待され、業務を体験した。

 小学生の夢や願いを実行委の「子どもたちの夢かなえ隊」が応援、実現する企画で、5例目。2人は、錠剤や粉、塗り薬を、袋や容器に分ける作業に真剣な表情で臨んだ。薬剤師の近藤真さん(41)から「患者の自宅を訪問して、薬の管理指導もするやりがいがある仕事」と魅力を教わった。

 山川君は「難しかったけれど、もっと薬剤師になりたくなった」と貴重な機会に感謝。石川さんも「玉の薬を機械に入れて、(包装シートから)ばらすことが楽しかった」と笑顔を見せた。

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