実業家の堀江貴文さんがプロデュースし、全国展開しているパン店「小麦の奴隷」が4月3日、苫小牧市住吉町2にオープンする。市内初出店で、全国規模のグランプリで金賞を獲得した看板商品のカレーパンなどを販売する。松崎広宣店長(27)は「話題のブランド。地域活性化の一助になれば」と話す。
小麦の奴隷は、2020年に十勝管内大樹町に1号店がオープン。パンの製造や経営などのノウハウを提供するフランチャイズ展開で、2月末までに北海道から沖縄まで約30店が出店している。
道内は2店舗目。市内春日町の美容室「サロンドリッチェ」の長野有一郎代表が、「地方の地域活性化」を目指す事業趣旨に賛同し、参加を決めた。
カレーパングランプリで2年連続金賞を受賞した「ザックザクカレーパン」(税込み290円)をはじめ、菓子パン、パイ、タルトなど約20種類の商品を扱う。松崎店長は「ゆくゆくは地元の食材を使用したオリジナル商品の開発も検討したい」と語る。
4月3~5日はオープン記念で、複数の商品を詰め合わせた「奴隷福袋」(同1600円)を数量限定で販売。同店のスマートフォン公式アプリをダウンロードして来店した各日先着100人には「ザックザクカレーパン」を1個プレゼントする。
午前9時~午後5時。毎週月曜と第1、第3日曜定休。
















