苫小牧市花園町のアマチュア水彩画家、吉田正和さん(91)の第12回水彩画小品展が31日まで、表町の喫茶プロムナードで開かれている。「年とともに休み休み続けている」と話すが創作意欲は衰えを知らない。会場には、自宅のキッチンなどで描きためてきた力作から風景画や人物画など12点が並ぶ。
吉田さんは約30年前、法務局を退職後に金地のテンペラ画で知られる市内の画家、高田龍子さんから油彩と水彩を学んだ。水彩画は、透明水彩を使い、油彩の技法を用いて描いている。風景は、市民文化公園のサクラや支笏湖から望む恵庭岳、苫小牧漁港など。吉田さんは「くつろぎながら見てほしい」と話している。午前10時~午後6時。最終日は同4時。27日休み。
















