JR北海道と全日本空輸(ANA)は23日、道北の宗谷線エリアを訪れる道内外の旅行者向け商品を発表した。両社が2020年度から取り組む宗谷線沿線の地域活性化事業。コロナ禍で3年目の今年が初の実施となる。
ゴールデンウイーク明けに運行する「ラベンダー」編成の特急宗谷やサロベツで、宗谷線沿線地域の魅力やふるさと納税の返礼品(特産品)をPRし、車内販売する。また、ANA利用者が宗谷線旭川―稚内間で5月14日から6月5日の土・日曜日に運行する観光列車「花たび そうや」号に「きた北海道フリーパス」で乗車すると、オリジナルのバゲージタグがもらえる。
ANAの田部敏之札幌支店長は「ANAのふるさと納税で寄付した自治体に足を運んでいただき、関係人口の拡大で地域発展のお役に立ちたい」と述べた。会場では宗谷線沿線自治体の関係者がふるさとの魅力をアピールした。
















