苫小牧市内の小中学校全39校が24日、一斉に修了式を行った。児童、生徒たちは1年間の学校生活を振り返りながら、あすから始まる春休みに期待で胸を膨らませていた。
新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置が解除されたのを受け、苫小牧清水小学校(堀田稔校長、児童数218人)では、2学期の終業式以来となる全校集会となった。
堀田校長は「(春休みは)復習し、事故がないよう気を付けて。4月からは今まで以上に笑顔あふれる、世界一明るい清水小になることを期待している」とあいさつ。各学年の代表児童5人に修了証を手渡した。
この後、4年1組の教室では児童33人が、担任の小木田一樹教諭(35)から「粘り強く取り組んだね」などと声を掛けられながら通知表を受け取っていた。
鈴木すみれさん(10)は「リコーダーの難しい曲に頑張って取り組んだ。5年生なったら習い事を増やしたい」と話していた。
















