22年度14事業の助成を内定 苫小牧市民文化芸術審議会

22年度14事業の助成を内定
苫小牧市民文化芸術審議会
申請事業の助成について話し合う委員

 2021年度の第3回苫小牧市民文化芸術審議会が23日、市役所で行われた。委員7人が出席し、22年度の市民文化芸術振興助成事業に申請のあった15件のうち、14件の助成を内定した。

 同事業は、市民や団体が市内で開催する文化芸術イベントに経費の50%以内(最大50万円)を助成する。22年度分については2月中に申請を受け付けた。

 審議では、音楽イベントや展示会、講演会など15件の申請について、対象となる事業に当てはまるか、助成希望額が適切かどうかなどを交付要綱に基づいて話し合った。委員の容認で助成が内定した14件については申請者へ決定通知を行い、残る1件は今年度中に審査会を開き、助成可否を決定する。

 事務局は審議に先立ち、21年度の事業について報告。実施予定だった18件のうち、新型コロナウイルスの感染拡大で8件が中止されたことなどを説明した。

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