佐川急便(本社京都市、本村正秀社長)は23日、苫小牧市と地域活性化に向けた包括連携協定を締結した。災害対策や見守り活動、交通安全―など5分野で連携する。同社が道内自治体と同協定を結ぶのは道に続き2例目。
具体的には▽災害時の支援物資供給に向けた物流支援▽高齢者や認知症の人の見守り活動▽子ども向けの交通安全教室開催▽集配業務中に上下水道施設の異変を見つけた場合の情報提供―などを想定している。
市役所で行われた締結式で、同社北海道支店の青木淳一支店長は「自社の資源を有効活用し、地域創生への取り組みを推進したい」と述べた。岩倉博文市長は協定締結に感謝し、「これからのまちづくり戦略に大きく資する。関係をステップアップしていけたら」と期待を込めた。
















