エゾヤマザクラを洗浄 とませいが試行 緑ケ丘公園

エゾヤマザクラを洗浄 とませいが試行 緑ケ丘公園
木々を高圧洗浄する作業員

 TOMASEIホールディングスのとませい(渡辺秀敏代表取締役)は24日、苫小牧市高丘の緑ケ丘公園内でエゾヤマザクラの幹を洗浄した。

 幹の表面のコケ類を除去し、景観を良くする活動。市緑地公園課の依頼を受け、昨年11月から同公園展望台付近の木々で試験的に行っている。

 この日は2回目の活動で、建物の外壁清掃などに使う大型高圧洗浄車を使用した。作業員は斑点状にコケが付着した木々数本に、車両から延ばしたホースで水道水を噴射。枝の先まで丁寧に洗浄し、表面のコケや汚れなどを素早く落としていった。

 立ち会った苫小牧造園協同組合の樹木医は「幹の病気の診断がしやすくなる」と言い、渡辺代表は「経過を見守りながら、有用と判断されれば継続したい」と話した。

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