ハシブトガラスA型鳥インフル陽性 道発表 札幌で 石狩管内初

ハシブトガラスA型鳥インフル陽性 道発表 札幌で
石狩管内初

 道は29日、札幌市内で回収した7羽のハシブトガラスの死骸のうち石狩振興局が簡易検査した5羽からA型鳥インフルエンザの陽性反応が確認されたと発表した。今季通算51件目で石狩管内では初。

 環境省は、回収地点の半径10キロ区域内を野鳥監視重点地区に指定し、北大に高病原性鳥インフルエンザウイルス検査を依頼した。遺伝子検査(判明まで1週間程度)で陽性が確認された場合、道は「北海道海外悪性伝染病警戒本部幹事会」を開催する。

 道によると、半径3キロの区域内に立ち入り検査を要する家きん飼養農場が1戸確認されているという。これまでに道内の農場で異常を認める報告はない。

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