苫小牧市内の医療従事者らでつくる「未来キッチン~苫小牧~」はこのほど、市大成児童センター(山口和臣センター長)で約50人の子どもたちにカツカレーとジェラートを振る舞った。
「未来の大人のための子ども食堂」をコンセプトに、王子総合病院産婦人科の野村英司医師(58)が世話人代表を務めるグループ。産婦人科医として社会貢献したいと昨年10月末に活動をスタートし、今回で4回目。キッチンカーで軽食やデザートを市内や近郊で販売する「パステルライオン」が趣旨に賛同し、ジェラートをデザートに提供した。
子どもたちはカツカレーを頬張りながら満面の笑みを浮かべ、大成小4年の山田暖士くん(10)は「豪華なカレーとアイスも食べられて最高」と話した。
現役の看護師で同会幹事の高嶋朋美さん(37)は「子どもたちが大人になった時に思い出してくれたらうれしい」と目を細めた。
















