苫小牧市内の小中学校に勤務する教員らが研究を行う任意団体、苫小牧市教育研究会(前田直樹会長)は、今年度で閉会する。
教職員の専門性を高め、市内教育の充実や発展を図ることを目的とし、公開授業や研究発表、講習会を行ってきた。
ほかの組織と研究が重複したりオンラインが普及し、他校の教員との交流がしやすくなるなど会に代わる環境が整いつつあることから、閉会が決定した。前田会長は「時代に応じた教員研修の在り方を考えた」と話している。
これまで、研究会の各部会が、小中学生向けに主催してきた中学校英語暗唱大会や苫小牧市立中央図書館と共催で行ってきた調べる学習コンクール、読書感想文コンクールなど一部の活動は、新たな団体をつくり、継続する予定だ。
















