国土交通省北海道開発局は新年度に組織改正を行い、樽前山の火山砂防事業と胆振海岸の保全施設整備事業を担う苫小牧砂防海岸事務所を新設する。苫小牧市柏原の旧苫小牧河川事務所に置き、15人体制。また、鵡川沙流川河川事務所を平取町の旧二風谷ダム管理所に設置し、二風谷ダム、平取ダムの管理のほか、これまで苫小牧河川事務所で行っていた鵡川、沙流川の改修・維持を所管する。
本局(札幌市)は、事業振興部の情報管理室と機械課を統合再編し、デジタル基盤整備課を新設。インフラDX(インフラ分野でのデータとデジタル技術の活用)を推進する。開発監理部開発調整課に開発調整推進官を新設し、バリアフリー・ユニバーサルデザイン施策を進める。同部開発連携推進課の開発企画官を2人体制にし、北海道の脱炭素社会の推進を図る。
また、室蘭、函館開発建設部に港湾施工管理官を新設し、港湾整備体制を強化する。
















