苫小牧市は、住民税非課税世帯に1世帯当たり10万円を支給する国の臨時特別給付金事業の対象世帯に申請を呼び掛けている。申請期限は5月31日。
新型コロナウイルスの影響を受けた困窮世帯の生活支援を目的とした事業。市内では2021年度分の住民税が非課税の約2万5000世帯が対象で、市は2月、対象世帯に確認書を送付した。
支給を希望する場合は確認書などの書類を市に提出する必要があり、約9割の世帯が申請手続きを終えた。残る約3000世帯のうち、申請を希望しない人や対象者が死去したケースなどを除き、約2400世帯が未手続きとなっている。
市の担当者は「期限を過ぎてしまうと、支給を受け取ることができない。手続きの仕方が分からない場合などは気軽に問い合わせてほしい」と呼び掛ける。
















