100回目の街宣活動 平和憲法を生かす苫小牧連絡会 ロシアのウクライナ侵攻に抗議

100回目の街宣活動 平和憲法を生かす苫小牧連絡会
ロシアのウクライナ侵攻に抗議
ロシア軍の撤退を願い、声を上げる参加者

 憲法9条改正に反対する苫小牧市民有志らでつくる「平和憲法を生かす苫小牧連絡会」は1日、山手町でロシアのウクライナ侵攻に抗議する街頭宣伝を行った。2018年2月の結成から市内2カ所で活動を重ね、この日で通算100回に達した。

 55人が参加し、「ロシアはウクライナ侵略をやめよ」「平和憲法を未来につなぐ」「NO WAR(戦争反対)」などと書かれた横断幕やプラカードを手に、沿道に並んだ。

 沖田龍児共同代表はロシア軍の攻撃で子どもが犠牲となり、核兵器使用の危機が高まっている状況を訴え、「平和を願う声を上げ続けなければならない」と強調。ほかの参加者も「人類は愚かな戦争を繰り返してきた。国際社会が一つとなって平和を達成させなければならない」「非核平和都市条例を持つ苫小牧の市民の1人として、ロシア軍の撤退を訴え続けたい」などと声を上げた。

 同会は現在、柳町と山手町の2カ所で毎月1回ずつ、世界平和を訴えている。これまでの参加者数は延べ1300人を超えた。

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