苫小牧工業高等専門学校(小林幸徳校長)は5日、同校体育館で、2022年度の入学式を行った。新入生234人が、将来の目標に向けた学校生活をスタートさせた。
今年度の入学者は創造工学科に213人、より高度な技術を学ぶ専攻科に21人。ラオス出身の留学生も入った。
黒や紺色のスーツに身を包んだ新入生たちは、教職員や保護者の拍手を浴びて次々と入場。小林校長は「全国高専に先がけて文部科学省の数理データサイエンス、AI(人工知能)教育プログラムの認定を受けている」と同校を紹介し、「教員や先輩のアドバイスに耳を傾け、自分に適した専門分野を見つけてほしい」と式辞を述べた。
創造工学科の新入生代表安部友理(ゆうり)さん(15)は「社会に貢献できるよう豊かな教養を身に付け、深く専門分野を学ぶ」と宣誓。専攻科代表の坪田葉夏(はな)さん(20)も「創造性ある実践的技術者を目指し、本科で得た知識に加え、より高度な技術を習得したい」と抱負を述べた。
市内の公立高校5校の入学式は8日に行われる。
















