全国で約30店を展開しているパン店「小麦の奴隷」の苫小牧店が3日、苫小牧市住吉町2にオープンし、記念イベントが開かれた。店先には限定商品を買い求める人たちで行列ができるなど好スタートを切った。
3~5日の3日間、オープニングイベントとしてカレーパンやチョコタルトなどの商品を詰め合わせた「奴隷福袋」を1日200セット販売。4日は約3時間で売り切れる盛況ぶりだった。同店のスマートフォン公式アプリをダウンロードした客にはカレーパンを無料配布した。
福袋を購入した市内しらかば町の松崎溥さん(81)は「客が多くて驚いた。食べるのが楽しみ」と話していた。
6日からは通常営業。同店の松崎広宣店長は「一人一人に丁寧な接客を心掛けていきたい」と意気込んでいた。
小麦の奴隷は2020年、実業家の堀江貴史さんのプロデュースで開業。十勝管内大樹町の1号店を皮切りに店舗数を拡大している。苫小牧店の営業時間は午前9時から午後5時。定休日は月曜日と第1、3日曜日。
















