新しい制服で晴れやか 公立高校5校で入学式

新しい制服で晴れやか 公立高校5校で入学式
担任教諭から名前を呼ばれ起立する新入生

 苫小牧市内の公立高校5校で8日、入学式が行われた。晴れやかな表情で式に臨んだ新入生たちは、希望を胸に、3年間の高校生活をスタートさせた。

 苫小牧南高校(髙橋昭仁校長)には160人が入学した。真新しい制服に身を包んだ1年生は、吹奏楽部の演奏に合わせて体育館に入場。担任教員から一人ずつ名前を呼ばれると大きな声で返事し、起立した。

 髙橋校長は、同校のスローガン「もっとやれるに気付く学校」と紹介した上で「4月から18歳成人が認められた。大きな子どもではなく、小さな大人として、全力でサポートする」とあいさつした。

 1年生を代表し、村井心春(こはる)さんは「学校の決まりを守って学習や部活動に励み、高校生としての本分を果たし努力する」と誓いの言葉を述べた。

 この日は、公立高校5校で計917人(全日・定時制を含む)が入学許可を受けた。市内ではこのほか、苫小牧中央高校が7日、苫小牧高等商業学校が9日に入学式を実施。駒大苫小牧高校は10日に予定している。

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