AIRDO(エア・ドゥ)の2021年度旅客数は、前年度比75・5%増の133万8100人となった。前年度に引き続き新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けたが、年間を通して回復傾向だった。
道内各地と羽田を結ぶ路線が特に回復しており、前年度の約1・9倍の109万3722人となった。主な内訳は新千歳―羽田線が約2・3倍の65万7701人、旭川―羽田線が約1・6倍の13万2853人など。
月別では、21年7月に8カ月ぶりの10万人超えとなる10万4959人(前年同月比93・7%増)を数え、同11月には最多の16万5551人(同46・6%増)を記録。最少は同4月の5万7223人(同約3倍)だった。
ただ、年度末に新型コロナの感染拡大が始まった19年度比で44・5%減、コロナ流行前の18年度比では46・6%減となり、同社は「20年度に引き続きコロナの影響に左右された」と分析する。しかし、21年10月以降は6カ月連続で前年実績を上回っており、「このまま旅客需要が回復してくれれば」と期待している。
















