
オリックス戦で完全試合を達成し、ウイニングボールを手に喜ぶロッテの佐々木朗=10日、ゾゾマリン
プロ野球ロッテの佐々木朗希投手が10日、千葉市のZOZOマリンスタジアムで行われたオリックス3回戦で、一人の走者も出さず打者27人で勝利投手となる完全試合を達成した。槙原寛己(巨人)以来28年ぶり。20歳5カ月での達成は史上最年少。
プロ野球記録に並ぶ19個の三振を奪い、一回の3アウト目から五回終了まで、64年ぶりのプロ新記録となる13連続奪三振をマークした。
佐々木は岩手・大船渡高からドラフト1位で2020年に入団。160キロを超える速球が武器で、3年目の今季は初めて開幕ローテーション入りした。