任期満了に伴う安平町長選・町議選が12日、告示された。再選を目指し立候補した現職の及川秀一郎氏(57)=無所属=は追分本町の選挙事務所前で第一声を放ち、「震災もコロナ禍も乗り越え、未来につながるまちづくりを目指していく」と力を込めた。
必勝祈願の後、出陣式に臨んだ及川氏は2期目に向けて、子育て・教育を柱にした子どもに優しいまちづくりをはじめ、JR室蘭線の利用促進を含めた観光振興、就農支援、役場職員の資質向上―といった政策を事務所に詰め掛けた約50人の支持者に訴えた。
及川氏は、追分高校卒業後の1983年に旧追分町役場入り。在職中に日大法学部通信制を卒業した。安平町教育委員会教育次長を経て2018年4月の町長選で初当選を果たした。
立候補の届け出は午後5時に締め切られ、他に立候補の届け出がなければ、及川氏の無投票当選が決まる。
















