市消費経済調査員9人を任命 食品や日用品の価格を監視

市消費経済調査員9人を任命
食品や日用品の価格を監視
価格調査などのポイントの説明を受ける消費経済調査員たち

 苫小牧市は12日、市消費経済調査員の委嘱式と説明会を市民活動センター(若草町)で開いた。今年度は9人の調査員を任命。全員が新任で、任期の1年間を通じ、担当する市内各店舗の食品や日用品の毎月の価格動向などを調べる。

 説明会では、市職員が年間スケジュールを示し、価格調査について毎月、指定する4~5日間で行うよう説明。100グラム単位で確認する食品は原産地や規格などの細かな調査ポイントに触れ、場合によってはかりによる計測も求めた。さらに、計量や包装の状態を調べる量目調査は、各調査員の家庭で購入した食料品などで年2回行う流れも指示した。出席した調査員は熱心にメモを取り、疑問点を質問していた。

 毎月の調査結果は同月20日ごろに、市ホームページなどで公表される。

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