国民民主党新人の臼木秀剛氏(41)は14日、札幌市内で記者会見し、7月10日投開票が有力視される参院選道選挙区(改選数3)へ立候補することを正式に表明した。
臼木氏は兵庫県姫路市出身、新潟大大学院修了。2011年から今年3月まで立憲民主党などの衆院議員秘書を歴任。国民民主党の候補者公募に応募し、13日に党本部が公認した。
臼木氏は「コロナ感染症をめぐる状況に本当に危機感を感じた。政治が急激な社会構造の変化に対応できずにいる」と出馬理由を説明。国民民主党からの出馬に関しては「掲げる理念や目指す国のかたち、具体的な政策の方向性に共感した」と述べた。
政策には▽コロナ対応として科学的根拠に基づくロードマップの作成▽社会保障政策の再構築▽北海道の地域産業の支援―を挙げ、「一人でも多くの皆さんと会い、現場の声を聞き、期待と信頼を得られる活動を行っていきたい」と意欲を示した。党道連は21日に札幌市内に選対本部を発足させ、玉木雄一郎代表も来道の予定だ。
















