
様似町役場で録音を行う様似駐在所の長谷川所長(提供)
浦河署(佃正弘署長)は4月から、様似、えりも両町の防災行政無線を通して署員が町民に特殊詐欺被害防止などの防犯情報や交通安全を発信する取り組みをスタートさせた。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて署員による戸別訪問が難しくなっている中、防災無線を通して啓発を強化しようと同署が両町に協力を求めていた。
様似駐在所の長谷川博文所長は春の全国交通安全運動(6~15日)に関する放送内容を様似町役場で録音し、5日に町内23カ所の屋外スピーカーから発信された。えりも町でも、えりも本町駐在所の河本真二所長による放送が各家庭の戸別受信機を通して流れた。