2022年度のホッカイドウ競馬「グランシャリオナイター」が13日、日高町の門別競馬場で開幕した。昨年の開幕は1日限定500人で始まったが、今年は1300人(滞留)が入場してにぎわいを見せ、午後3時35分の第1レースから馬券を握り締めた客で盛り上がった。
ホッカイドウ競馬は11月10日を最終日に85日間の全日程をナイターで開催する。昨年はコロナ禍の中、ネットで競馬を楽しむ人が増え、売り上げは522億9900万円(20年度比2億円増)と過去最高を記録した。
13日は、前日の暖かさとは打って変わり肌寒い天候だったが、午後2時の開門時には約100人の競馬ファンが行列をつくった。初日限定サービスは、当日購入の勝馬投票券500円以上を提示し、クイズに正解すると先着100人に「ホッカイドウ競馬オリジナルブランケット」をプレゼントすることなどで、早速馬券を購入しブランケットを手にする人がいた。
約2年半ぶりに再開した名物の「バケツジンギスカン」料理も人気を集めた。
札幌から来た60代の男性2人組は「年に2、3回、門別競馬場に楽しみに来ている。生の競馬はとてもいい」と話していた。
















